【体験談】これから海外で仕事を考えてる方へ オーストラリアのスーパーマーケットでの仕事情報

オーストラリア情報

こんにちはひろです。

この先、将来、海外で暮らしてみたいけれど
どういった仕事ができるかわからない、
又、すでに海外で暮らしてる方でスーパーの
仕事に興味があるという方はいませんか?

そんな方に、私のオーストラリアでの
スーパー勤務の体験談を参考にしていただけたら
と思い、今回、記事にしました。

まず、なぜ私がスーパーで働くことになったか、
経緯を簡単に説明しますと、現在のコロナ病原菌
の拡散のため、私は現職を一時解雇となって
しまいました。

こういった状況の中、こちらオーストラリアの
国内大手スーパーから、今の状況で働けない人
に対して、臨時の募集が出されて、採用して
いただき働くことになった次第です。

前置きが長くなりましたが、こちらの記事では
下記のような内容について説明いたします。
参考にしていただけたら嬉しいです。

  • 海外のスーパーで働く時の英語力
  • オーストラリアの雇用体制
  • スーパーで働くメリットとデメリット

雇用体制


オーストラリアの雇用体制は3つに分かれてます。

フルタイム(正社員)
 
フルタイムとは日本でいう正社員のことです。
週38時間の勤務が保証されていて、
有給も年4週間あります。

また病気や家族の介護の時も給料が保証されてます。
(状況にもよりますが、医者の診断書が必要です)
又、パーマネントポジションとも言われます。
 
パートタイム(パート)


日本のパートタイムに当たります。
働ける時間は週38時間までですが
勤務時間の保証はありません。

しかし、会社により各契約があり
以前、私の勤めていたホテルでは
暇な時期でも週12時間の保証はありました。

一日の最低労働時間が3時間と決められて
るので、3時間に満たない時にも雇用者は
3時間の給料は支払わなくてはいけません。



有給も年4週間と病気や介護で休む時にも
給料の保証がされます。

カジュアル(アルバイト)
 

通常日本でいうアルバイトで、ワーキングホリデー
の方はこのカジュアルの雇用形態に当たります。

勤務時間の保証はありませんので、週に何時間
働けるかは雇用者の判断になります。

有給休暇の制度もなく、病気の時も保証は
ありません。

しかし、時給はフルタイムやパートよりも高く
1 Jul 2020現在の基準最低賃金は時給$19.84です
ので、カジュアルの場合はこれの25%増しになり
時給$24.80以上になります。

今現在の私の雇用体制は現職を一時休職と言う
状況なので、カジュアルというポジションです。

カジュアルポジションの場合は、基本、フルタイム、
パートの人が休んだ時の臨時、又は忙しい時の
補助役として扱われることが多いです。

急に仕事を頼まれる事もありますが、逆に必要で
ないと仕事が入らない場合もあるため、できるだけ
受けるようにしています。

英語力


スーパーで働く上での英会話力は、接客においては
日常会話程度で十分かと思います。

なぜなら、お客様から聞かれる質問は、だいたい
決まってますので、事前に勉強しておけば問題
ありませんね。

例えば、よく聞かれるのは、この商品はどこに
あるかとか支払い方法とかです。

やはり、重要なのは従業員とのコミュニケーション
を英語でとる事です。
かなり、忙しい職場ですので、相手の話してること
をすぐに理解できるぐらいの会話力が必要です。

又、仕事内容もほとんど教えてもらったその場で
一人でやる状況ですので、やはり理解力は必要です。

社員はオンライン社員教育コースを受ける義務
があります。
これは大手のスーパーや企業でよく採用されて
いるコースで必ず受けなくてはいけません。

こう言ったコースを理解する読解力も必要と
なります。

メリットとデメリット


スーパーで働くメリット


  • 働いているスーパー又は同じ系列の店で
    買い物をした時に5%の割引になる。

    (1年前までは10%でした😔)

    例えば、私の働いているスーパーの系列の
    酒屋さんとかでも割引で買えるのはかなり
    お得です。

  • いろんな人と話す機会があるので
    英会話が上達する。


    又は、いろんな方と話すことで
    聞く力も上達しますし、新しく覚える
    単語も増えます。

  • 商品の知識が増える。

    意外と自分の知らなかった商品が
    多々あることに気がつきます。
    良い商品を見つけた時は、すぐに
    試したりしてます。

  • セールの商品がわかる。

    これは働いてて大変助かります。
    広告のチラシとかありますが、
    働いていて何がセールかすぐ
    わかるので、つい見逃したり、
    買い忘れることが少なくなりました。


スーパーで働くデメリット


  • 立ち仕事で結構疲れる

    接客の仕事は主に立ち仕事がほとんどで
    スーパーだけではありませんが、
    レジをしてる時は、一箇所に長い時間
    レジのスクリーンを見ながら、同じ動作
    の繰り返しなので、疲れて一瞬、何やって
    るのか記憶が飛ぶことがあります💦

  • いきなり仕事の連絡が来るので
    落ち着かない。


    これは、今のカジュアルの仕事と
    以前働いてたホテルのパートの時も
    ありましたが、休みの日でも仕事の
    連絡がありました。

    無理な時は断ればいいのですが、
    電話がかかって来ることに対して少し
    ストレスを感じる時もありました。

    今現在は少しでも働きたいので、仕事の
    入ってない日でも、朝から化粧をして
    いつでも、出勤できように準備してます。

おまけ


私の勤めているスーパーには職歴が15年、20年
という方もかなりいます。

責任のある仕事だと思いますが、覚えてしまえば
それほど難しい仕事ではないと思いますし、
フルタイムの場合は勤務の保証もされますので、
働きやすい職場かもしれません。

又、他に副業をしたいという方でもカジュアルの
ポジションなら事前に仕事のできる日をリクエスト
をすることが可能です。

社員の人数も多いので、急な家族の病気とかでも
休むことができます。

学生や他に仕事がある方などは、夕方から夜、
夜中にかけて、商品の補充を専門にする
ナイトフィル(Night fill)というポジション
で働いている人もたくさんいます。